BLOG AND CAMPAIGN

2017-03-25 20:00:00

 

皆さんこんばんは。

 

最近は暖かかったり寒くなったり、目まぐるしい季節になりましたね。

風邪や花粉症に悩まされている方も増えているようですので、皆さんも体調にお気を付け下さいませ。

 

 

 

 

 

さてさて、そろそろサーキットを走るイベントが増える頃。

“ウェアの修理”のお問い合わせも増えています。

 

ちょうど修理依頼を頂いたレザースーツが工場から戻ってきましたので、

今回は“レザースーツの修理”についてを書きたいと思います。

 

 

IMG_0247.JPG

 

 

今回修理が終わったこちらのスーツ。

ピンと来た方もいらっしゃるかもですが、昨年にご紹介しましたフルオーダースーツですね。

 

 

 

ご興味が湧いた方は、過去のブログページへどうぞ

お客様の拘りをカタチに フルオーダースーツ「LAGUNA SECA D1 1PC PERF SUIT」

http://d-storeosaka.com/info/1198648

 

 

 

 

 

IMG_1393.JPG

 

 

納品から約一年、ミニバイク中心にサーキット走行・レースにもご使用とのことで、

実戦で使い込んだからこその“オーラ”を感じます。

 

 

IMG_1395.JPG

IMG_1399.JPG

 

 

用途が用途ですから、何度もの転倒を経験されたとのこと。

 

全体に“擦れ傷”こそありますが、ほとんど修理不要な程度。

縫い合わせ部分もほぼ“ほつれ”ナシで、ダイネーゼ特有の頑丈さを発揮してくれてますね。

 

(お客様もお怪我はされなかったとのこと。 お役に立てたようで何よりです)

 

 

IMG_0067.JPG

 

 

さて、フルオーダーのスーツも完全無欠ではないですから、

ついには要修理箇所が二つ発生しまして、今回のご依頼となりました。

 

① 右手首~肘に約5cmの裂けた様な穴

② 右肩のメタルスライダーの変形

 

 

 

 

 

「ダイネーゼのレザースーツは修理できるの?」 

というご質問をされる方が多いですが、こんな損傷も当然修理できます。

 

修理の方法は“破損した場所”“破損の大きさ”によって色々ですが、

今回のケースでは「またレースに出られる様に」といったご要望もあり、こんな風に修理させて頂きました。

 

 

IMG_0250.JPG

IMG_1400.JPG

 

 

腕の穴は“新しいレザーを被せて縫い付け”しています。

 

シンプルな修理法ですが十分な耐久性を得られますし、

スーツをお預かりしてから“5日”ほどでお返しできます。

 

※修理工場の繁忙状況、修理品をお預かりするタイミングで納期は前後します。

 お急ぎの方は前もってお問い合わせ下さいませ。

 

 

 

 

 

IMG_1398.JPG

 

肩のメタルスライダーは、基本的に新しいパーツへの交換になります。

この部分だけの修理でしたら、およそ“4日”でお返しできます。

 

※こちらも状況次第で納期が前後します。

 

 

 

 

 

ご紹介したケースだと、費用もそれぞれ5千円から6千円になります。

 

また、「もっと綺麗な状態に戻したい」というご要望なら違った修理も行えますので、

ご希望の方は一度ご相談くださいませ。

 

 

 

 

 

中屋